実生ゆずのこだわりぽん酢パッケージデザイン
こだわりの実生ゆずを使用した高価格帯のぽん酢をつくりたい。
実生ゆずを手絞りして使ったこだわりのゆずぽん酢を、ブランディングするためのパッケージデザインの検討を行いました。手漉き和紙風のデザインに仕上げたパッケージの商品は、高級スーパーなどで販売され人気となっています。
実生ゆずを手絞りして使ったこだわりのゆずぽん酢を、ブランディングするためのパッケージデザインの検討を行いました。手漉き和紙風のデザインに仕上げたパッケージの商品は、高級スーパーなどで販売され人気となっています。
猟銃を中心に近年では自動車用部品なども製造販売されている株式会社ミロク様。
猟銃の販売代理店向けに提案をする際の営業ツールをつくりたいと考えておられました。
新製品が出るたびにパンフレットを修正する必要がなく、長く使っていただけるカタログ差込型のパンフレットをご提案しました。
四万十地区のブランド米「仁井田米」を食べて育った豚をブランド化するため、ロゴマークをデザイン。
商品と併せて販促用リーフレットを制作し、窪川の地域名と共に商品の認知拡大に寄与することができました。
類似商品が乱立する「ぽん酢」の中で、他とは一線を画したイメージのパッケージをつくりたい!というクライアントのご要望をいただき、担当者はまず競合商品を徹底的にリサーチ。同じようなカラー、テイストが多いぽん酢の中で、他とは異なるデザインを採用しました。